南部塔可餅專門店
沖縄県民のソウルフード「タコライス」!沖縄発祥のB級グルメとして人気があり、県民なら「ここのタコライスが一番だ!」というようなお気に入りのお店の一つや二つあると思います。

そんなタコライスの美味しいお店をテテル編集部が紹介していきたいと思いますが、その前に!まずは「そもそもタコライスってどんな料理?」っていう方のためにタコライスの由来についてお教えしたいと思います。

沖縄タコライスの由来

タコライスという名前を聞いて、「ご飯の上にタコ(蛸)がのっているの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、海のタコとは一切関係なし!ご飯の上にタコスの具材がのっているからタコライスと名前が付けられたそう。

1980年代に金武町で生まれたと言われているタコライス。もともとは、良く食べるアメリカ兵のために大きなお椀にご飯とタコスの具材を盛り付け、提供していたのが始まりだそう。

それが地元の人にも人気になり、今では沖縄を代表する料理のひとつとなりました。

今回は、そんなタコライスの美味しいお店を紹介したいと思います!

メキシコと沖縄の雰囲気が漂う「南部タコス専門店」

南部塔可餅專門店
与那原町にある「南部タコス専門店」。場所は、サンエー与那原食品館の近くにある国道329号線沿いにあります。

南部塔可餅專門店
店名にはタコス専門店とありますがが、タコライスもあるようです。

南部塔可餅專門店
店内に入るとまず目に入ってくるのはレジの上に飾られているメキシコ国旗!壁にかかっている絵や置物からはアメリカの雰囲気が感じられ、なんだか外国にいるような気分になります。

南部塔可餅專門店
メニューはタコライスやタコスだけでなくチキンブリトーやカレー、またタコライスとカレーが一緒になったプレートなど種類豊富!写真付きで分かりやすく紹介されており、何を食べようか迷ってしまいます。

ミートの味にこだわったタコライス

南部塔可餅專門店
実は、今回こちらへ来た目的は沖縄各地のタコライスを食べ比べるため!タコス専門店のタコライスはどんな味なのか…?

しばらくすると、注文したタコライスが出てきました。一緒についてきたのは、タコライスをいただくにあたって欠かすことできないホットソース!タコライスもボリューミーです。

ホットソースの種類はスパイシーと甘めの2つあり、お好みで使い分けることができます。(スパイシーホットソースは少々味が濃いので、ミートの味をしっかり味わいたい方には甘めがオススメです)

何もついていないタコライスにホットソースを上からかけると完成!ホットソースがあってこそのタコライス!

南部塔可餅專門店
タコライスは基本、上に野菜、チーズ、白米の順番で盛り付けられています。野菜の部分は、キャベツの千切りとトマト。トマトはお店によってトッピングしないところもあるそう。

牛ひき肉とチーズは真ん中に挟まれており、お店によってはプラスでチーズを更にトッピングしてくれるところもあります。

タコライスはカレーの様に、混ぜずにそのままスプーンですくっていただきます。タコライスの層を崩さずにいただくことで、それぞれの食材の味をしっかり味わうことができます。もちろん、ミートをご飯全体にからめるように混ぜていただくのもOK!

一見普通のタコライスですが、南部タコス専門店のミートには他のお店とは違う「こだわり」があるそう。それは、イカ墨汁を加えたオリジナルミート!

ミートが少し黒く見えるのはイカ墨汁の色が出ているかもしれません。

お店の情報によると、イカ墨には腸の調子を整える、血液の流れを良くするなどの効果があるそうな…?イカ墨汁入りタコライスにこのような効果があるなんて意外ですね!

南部塔可餅專門店
タコライスだけでは満足できない方は、ぜひ、お店の人気メニューであるタコスも食べてみてくださいね。

では、最後にお店の可愛らしい絨毯を貼って終了です。

南部塔可餅專門店
沖縄県の東部に位置する与那原町。那覇市ほど栄えているわけではありませんが、美味しい料理がいただけるお店はあちこちにあります!

与那原町に行った際には、ぜひ南部タコス専門店に足を運んでみてくださいね!


店名:南部タコス専門店
住所:沖縄県島尻郡与那原町字与那原1118
電話:090-1949-8018
営業時間休息日:火曜日